知恵の経営 認定書

知恵の経営 報告書 認証されました

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「知恵の経営」実践モデル企業として認証

京都府中小企業「知恵の経営」実践モデル企業認証制度について「京都府中小企業応援条例」に基づき、

一定の水準に達している「知恵の経営」報告書については、「知恵の経営」実践モデル企業として認証されます。

オオクワ京都昆虫館も創業から19年、当店の歴史をまとめる意味も含め当店の強み、

弱みを明確にすることを目的に平成30年度チャレンジし、無事に認証されました。

一般社団法人 京都発明協会サイトに掲載⇒京都府認証「知恵の経営」実践モデル企業


Ⅰ.ご挨拶(知恵の経営 報告書 最初のページ

・当店は創業から今年で20年目を迎えます。

この節目の年に「知恵の経営」報告書に取り組むことが出来たことは、私にとって生涯の記念になる大変貴重な経験となりました。

・創業の際は、経営に関して全くゼロからのスタートでした。

それは、山あり谷ありの楽しい事もあり、厳しい事もあり、

日々を夫婦2人で協力しながらお客様との繋がりを大切に真面目に一つひとつ築き上げてきたことが長年の店舗運営による

「信用力」となり、お客様との信頼関係が構築され、当店の持続的経営の基盤となりました。

・当店独自の仕入れネットワークは、豊富な専門商品から選べる「仕入れ力」

としてお客様に支持され喜んでいただいています。

・長年培われた「技術力」はあらゆる場面で当店の強みとして活かされています。

ネット通販21年の経験とキャリアから生み出されたIT活用技術とオオクワガタ養殖技術を応用することで

「楽天市場 昆虫部門8年連続1位を獲得」しています。

そして私が昆虫に興味をもつ切っ掛けとなった標本作製技術は、工夫を重ね独自の技術・ノウハウを蓄積し確立してきました。

この3つの力「信用力」「仕入れ力」「技術力」によって、当店はお客様に支持いただいてきました。

・沿革・歴史を文章にまとめる際に、これまでの店舗運営を振り返りながら、

創業時の熱い想いが蘇り、懐かしく思い出す機会を得ることが出来ことに感謝しております。

・「知恵の経営」報告書を通じて、関係各位にお知らせすることにより、

昆虫専門店をあまりご存知でない皆様に、このニッチな世界をご理解いただき深めていただければ幸いです。

知恵の経営 報告書 1.挨拶

❏ KBS京都「京bizXビジタネ」

2018年4月6日放送 オオクワ京都昆虫館 放送の一コマです。

2019年2月 オオクワ京都昆虫館 代表 一色 正典・一色 由佳


1.認証までの流れ

オオクワ京都昆虫館「知恵の経営」報告書

①報告書作成 → ②京都府へ認証申請 → ③意見聴取会議 → ④京都府知事による認証

・京都商工会議所で開催された「知恵の経営」入門セミナー参加を取り掛かりに、

その後「知恵の経営」実践セミナー3日間のセミナーを受講して、当店「知恵の経営」基となる概要を導き出しました。

知恵の経営」プレゼン資料

③の意見聴取会議では3月4日(月)京都産業21の1号館4FのG会議室にて12名の審査員の前でプレゼンを行いました。

プレゼン資料は17ページとなり、発表する文章はページ毎に時間を決め10分以内に終わるよう繰り返し練習をしました。

知恵の経営」Q&A資料

プレゼン後の審査員との質疑応答では、Q&Aを20テーマほど事前に作成して内容を暗記しました。

何事も事前準備は大切です、精神的に安心しますので、しかし実際の質疑応答では準備した内容はひとつもありませんでした。


Ⅹ.あとがき(知恵の経営 報告書 最後のページ

1.知恵の経営とは

知的資産(知恵)とは、従来財務諸表に記載されている資産以外の無形の資産であり、

企業における競争力の源泉である人材、技術、技能、知的財産(特許・ブランドなど)、

組織力、経営理念、顧客とのネットワークなど、財務諸表には表れてこない、

目に見えにくい経営資源の総称を意味します。したがって、「知恵の経営」報告書(知的資産経営報告書)とは、

目に見えにくい経営資源、即ち非財務情報を、債権者、株主、顧客、従業員といったステークホルダー(利害関係人)に対し、

「知恵」を活用した企業価値向上に向けた活動(価値創造戦略)として目に見える形でわかりやすく伝え、

企業の将来性に関する認識の共有化を図ることを目的に作成する書類です。

経済産業省から平成17年10月に「知的資産経営の開示ガイドライン」が公表され、

同20年5月には京都府が「京都府知恵の経営報告書-作成ガイドブック-」を公表しており、

本報告書は原則としてこれらに準拠して作成しています。  

2.あとがき

本報告書作成にあたり、創業からまもなく20年の節目を迎え、

当店の歴史を改めて振り返りながら整理すること出来ました。

中でも他社に負けない自信を持って誇れる強みの部分と、触れることのない未熟な弱みの部分が明確に可視化され、

様々な気づきとヒントを得ることが出来ました。

この導き出された内容は、今後の事業展開に大いに役立させて行きたいと思います。

これからも夫婦で常に協力し合い、次の展開を楽しみに、日々精進していく所存でございます。

今後共、ご指導・ご愛顧の程宜しくお願いいたします。  

3.本書ご利用上の注意

この「知恵の経営」報告書に記載しました将来の経営戦略及び事業計画並びに付帯する事業見込みなどは、

全て現在入手可能な情報をもとに、当社の判断にて記載しています。

そのため、将来にわたり当社を取り巻く経営環境(内部環境及び外部環境)の変化によって、

これらの記載内容などを変更すべき必要が生じることもあり、その際には、

本報告書の内容が将来実施又は実現する内容と異なる可能性があります。

よって、本報告書に記載した内容や数値などを、当社が将来にわたって保障するものではないことを、十分にご了承願います。


❏ 知恵の経営 認証書 の掲示

・京都商工会議所の支援をいただき、知恵の経営報告書を書き上げることができました。

認証に至るまで、様々なハードルを乗り越え、いろんな方のサポートを受け、ようやく認証にたどり着くことができました。

最後までやり抜くには、それなりの覚悟と実践力を伴いますが、自分でも達成できて、自信に繋がったように思います。

その認証したことを力に新たな次なるチャレンジに向け一層の努力をして行きます。

「知恵の経営」と「経営革新」

京都府知事の「知恵の経営」認証書は昨年承認された「経営革新計画書」と一緒に奥のフロアに掲示設置しました。

並べてディスプレイすると、とても格調高くて、シンプルですがとても良い感じです。

 

❏ まとめ

知恵の経営の作成は思っていた以上に大変で経営革新以上に苦労しました。

今年度内に認証されて今はホットしています。

作成では当店の歴史を改めて振り返りながら整理すること出来ました。

中でも他社に負けない自信を持って誇れる強みの部分と、 触れることのない未熟な弱みの部分が明確に可視化され、

様々な気づきとヒントを得ることが出来ました。この導き出された内容は、 今後の事業展開に大いに役立させて行きたいと思います。

これからも夫婦で常に協力し合い、次の展開を楽しみに、 日々精進して行きます。

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