昆虫標本
お店のブログ
ジオラマ標本作製キットを活用した、トカラノコギリクワガタ2体♂58.3mm+♂65.2mm製作方法について説明します。
今回のジオラマ標本製作方法の説明に登場するのは、中型サイズのトカラノコギリクワガタ♂2体の製作方法の説明です。今にも動き出すかのような、驚くほどリアルなパターンP ジオラマ標本で生き生きと再現します。
※ジオラマ標本キットの組み合わせはアーチ型ケース+造形流木 A-02になります。
ジオラマ標本作製キットを活用した、DHヘラクレスオオカブト135.2mm製作方法について説明します。
今回のジオラマ標本製作方法の説明に登場するのは、子供さんが大好きなDHヘラクレスオオカブトです。今にも動き出すかのような、驚くほどリアルなパターンQ ジオラマ標本で再現します。
※ジオラマ標本キットの組み合わせは深型ケース+造形流木 R-01になります。
ジオラマ標本作製キットを活用した、トクノシマノコギリクワガタ♂69.2mm製作方法について説明します。
今回のジオラマ標本製作方法の説明に登場するのは、中型サイズのトクノシマノコギリクワガタ♂69.2mm、今にも動き出すかのようなパターンB ジオラマ標本で生き生きと再現します。
※ジオラマ標本キットの組み合わせはキューブケース+造形流木 S-03になります。
フラット型ケース+造形流木M-04の組み合わせによるパターンCジオラマ標本(02)
今回のジオラマ標本製作方法の説明に登場するのは、お馴染みのヤマトカブトムシ♂77.2mm、今にも動き出すかのようなパターンC ジオラマ標本で再現します。
※ジオラマ標本キットの組み合わせはフラットケース+造形流木M04になります。
皆さんが自ら、ジオラマ標本を製作出来るように、開発された、当店オリジナルのジオラマ標本キットを紹介します。
ジオラマ標本キット12種類については、展示ケース型と造形流木の組み合わせについて判りやすく詳細を説明します。
当店のキャッチコピー「ジオラマ標本キットを、活用することにより、皆さんが大切に育てた、思い出のクワガタ、カブトムシの標本を、生き生きとした、リアルな展示品として、自ら製作することが出来ます。」
お客様からジオラマ標本を自ら作りたいという、要望にお応えするため、現在当店ですすめているのが、ジオラマ標本製作キットの販売です。
その前段階として、製作手順や方法を説明した動画を公開しました。
昆虫イベントのレンタル用として、掘り出し物標本をインセクトフェアで仕入れてきました。
インセクトフェアの開催日は毎年日曜日でしたが、今年は3月20日(水曜)祝日、お店もお休みでもあり、じっくりと時間を掛けて標本を見定めて仕入れることが出来ました。
標本製作フロアの電気代を削減するため、フロアの2階デッキに太陽光発電パネルを設置しました。
高機能の蓄電器に充電することが出来、曇り雨の日も電気蓄電して継続的に電気が使用ができます。標本製作フロアの照明をメインとした電源をすべて太陽光発電システムで補うことができるようになりました。毎月の電気代も約10%節約することが出来大きな省電力へ貢献することが出来ました。