ダークレッドアイカブトムシ成虫になりました。
通常の自然光の明かりではレッドアイであるのはわかりませんが、ライト光を当ててようやく赤色であるのがわかります。
通常の撮影では、ダークレッドアイであるため、通常のカブトムシの黒目の違いがわかりにくいようです。
同じようにオスと同じ親であるメスも写真のようにダークレッドアイのようです。
※まとめ
他の系統のレッドアイも、もうすぐ成虫になります。
これはピンクレッドアイの系統です、成虫になりましたら、また紹介します。
レッドアイのカブトムシも累代飼育が多く幼虫で死亡する率は高いようです。
自然界には無きに等しいカブトムシです、人間が生み出した人口の個体であることは、幼虫の死亡率が高いことはしかたがないことだと思います。