ホワイトアイのカブトムシの紹介です。
先月羽化して１ヶ月ほど経過しましたが元気にしています。
パールホワイトに近いキレイな色をしています。
体も赤カブトになる個体が多いようです。
サイズも大きく立派な角のカブトムシです。
ピンクアイのカブトムシとホワイトアイのカブトムシを一緒に撮影しました。
昨年死んだホワイトアイを標本（飛翔）にしました。
ジオラマ標本することで生き生きと蘇ります。
死んで直ぐにティッシュペーパーで包んで乾燥保存するとホワイトアイの目も生きている時に近い状態を維持することが出来ます。
●動画でご覧ください。
【まとめ】
ホワイトアイもカブトムシは黒目のカブトムシよりデリケートで弱い傾向にありますが個別にケースに入れ飼育するとストレスも無く１ヶ月以上生きます。
また死んでも標本にすることで今にも動き出すが如く生き生きとジオラマ標本の中で蘇れせることが出来ます。