土台に自然の流木や枯れ木の樹枝を固定すると、下部に隙間やボンドの固まりが見えて不自然な感じを受けます。
苔を貼り付けて隙間を見えなくするのと苔によろ自然のリアルな雰囲気をかもし出します。
①水性ボンド土台と流木の間に流し込みながら長く線を引くようにボンドを出して行きます。
②苔を1本づつピンセットで丁寧にボンドに上に置いて行きます、そのとき苔の長さを揃えます。
③苔をボンドの白い部分が見えなくなるまで貼付ます、ボンドは乾燥すると透明になります。
④土台と流木下部の間に苔が入り自然のリアルな雰囲気をかもり出すことが出来ました。